その他引っ越しにまつわること

自分で引っ越しをするメリット・デメリットとは?自分で引っ越す判断基準をご紹介

コストをできるだけ下げたいから、引っ越し業者に頼まず、友達や家族に協力してもらい、自分で引っ越し作業をしよう!

と思っているあなた。

ちょっとまってください!

その引っ越し、本当に自分でおこないますか?

安く済ませるために自分で引っ越したつもりが、

「友達のお礼代がかさみ、引っ越し業者に頼んだのと同じ位費用がかかってしまった…」

「費用は抑えられたけど、想像以上に労力や時間がかかってしまい、大変だった」

ということは多々あります。

ここでは、自分で引っ越し作業をするメリット・デメリットと、自分で引っ越しするべきか判断するための目安となる基準をご紹介します。

自分で引っ越しをするメリット

  • 費用が安く済む

自分での引っ越しを選ぶ一番の理由は、なんと言ってもコストを抑えられることです。

例えば、単身者が30km圏内で引っ越すときの金額目安は、

自分で引っ越しする場合:20000円〜25000円(レンタカー代15,000円+手伝いのお礼代1名分5,000円)
引っ越し業者を使う場合:30,000~40,000円

となり、自分で引っ越しをする方が、10,000〜20,000円程、安くなります。

  • プライバシーが守られる

女性の1人暮らしの場合、男性の引っ越し業者の方に現地見積もりをとってもらたり、家の住所を知られることに不安を抱くこともあります。

頻繁ではないですが、引っ越し業者によるナンパやストーカーの事件も、過去には起きています。

友人や家族に手伝ってもらえば、そういった心配がなく、引っ越しができますね。

  • スケジュールの自由がきく

引っ越し業者に依頼する場合、希望のスケジュールで引っ越すことが難しい場合があります。

特に、繁忙期(3月〜4月)は引っ越しの予約が集中するため、希望通りの日時で依頼するのが難しくなります。

また、引っ越し業者コストを抑えたいのであれば、フリー便と言われる、時間指定しないプランが一番安くなります。

このプランだと、前日まで引っ越し時間もわからず、当日のスケジュールが組みづらくなります。

その点、自分で引っ越しする場合は、自分の都合でスケジュールを組んで作業を進めることが可能です。

  • 楽しく作業ができる

大変な引っ越し作業ですが、友達や家族とやれば、楽しく作業ができるでしょう。

自分で引っ越しをするデメリット

  • 荷物の破損・住居の損傷の補償がつかない

自分自身や友人で荷物を運ぶとなると、引っ越しのプロではないので家具・家電を運んでいる最中にぶつけてが破損するリスクが高くなります。

また、建物共用部の床や壁に家具をぶつけて傷をつけてしまう可能性もあります。

引っ越し業者に依頼した場合、こういった荷物の破損や、建物を傷つけてしまった際に、補償を受けることができます。

しかし、自分で引っ越す場合は、これらは全て自己負担となってしまいます。

せっかくコストを抑えるために自分で引っ越しをするのに、修理や弁償費用でお金を使ってしまっては元も子もありませんね。

  • 労力がかかる

引っ越し業者に頼めば、手配するだけで、荷物の搬出・運搬・搬入を全て行ってもらうことができます。

自分で引っ越すとなると、それらを全てを自分で行わなければなりません。

さらに、レンタカーを手配し、手伝いしてくれる人を探し、お礼を考えなければなりません。

引っ越し業者に頼むのに比べ、やることが多くなります。

また、搬出入の作業を行うということは、自分自身や手伝ってくれた友人がケガをしてしまう可能性もあります。

  • 時間がかかる

例えば1人暮らしの場合、引っ越し業者に依頼すれば、搬出・搬入それぞれ1時間程で終わります。

しかし、自力で搬出・搬入をする場合、引っ越しのプロである業者と比較すると1.5〜2倍程、時間がかかってしまいます。

引っ越し業者を利用するよりも時間に余裕が必要です。

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自分で引っ越しできるかの判断基準

自力でできるかどうか判断する材料としては、

  • 荷物量
  • 季節や天候
  • 新居・旧居の建物条件
  • コスト

があります。

メリット・デメリットを比較した上で、やはり自分で引っ越しをする場合、以下の基準を目安に、本当に自分で引っ越しができるか、確認してみてくださいね。

荷物の量

一番のポイントは荷物の量です。

本当に自分で運ぶことができる荷物の量か見極めができていないと、当日中に作業が完了しないこともあります。

ダンボールの数が20箱をこえるような場合や、大型の家具・家電がある場合は、引っ越し業者に頼んだ方が賢明でしょう。

このことから、自力での引っ越しは単身か、荷物の少ない2人暮らしまでの引っ越しといえますね。

1人暮らしスタートで、大型の家具家電は、購入した店舗から直接新居に配送をお願いしてる場合は自力での引っ越しに向いています。

季節や天候

引っ越し先や、時期によって、

  • 真冬の雪の中の作業
  • 真夏の猛暑の中で作業

となる状況が想定できるのであれば、プロに依頼することを検討したほうがいいでしょう。

雪が降ったり猛暑ともなると、プロの引っ越し業者でも大変な作業になるので、素人には非常に過酷な作業になります。

私の友人の経験談ですが、友人は真夏に自分で引っ越しをしたことがあるそうです。

新居にはエアコンがついておらず、電気屋さんに引越し当日のエアコン設置の予約をしていたそうです。

しかし、設置完了が夕方になってしまったそうで、日中の引っ越し作業はエアコンがない暑い中行うことになったとのこと。

引っ越し作業が終わるころには疲弊しきってしまい、引っ越し業者に頼めば良かったと後悔していました。

新居・旧居の建物条件

荷物を運ぶ大変さに大きく影響するので、建物の条件も非常に重要です。

自力で引っ越しをするのであれば、

  • エレベーターが設置されている
  • エレベーターの設置がない場合は3階までの引っ越しである
  • 車を建物の前に停めることができる

ということが条件の目安となってくるでしょう。

例えば、マンションの4階の部屋で、階段しかない物件に、引っ越しをする場合。

階段で4階まで大型の冷蔵庫を運ぶのはプロでも大変な作業です。

これを慣れていない人が行うと、落として破損したり、運ぶ時に共用部に傷をつけてしまったりする可能性があります。

そもそも、4階まで上げられないこともありますね。

また、車を建物の前に停めることができないと、荷物を運ぶ距離が長くなり非常に大変な作業になってしまいます。

運搬するルートを確認した上で、自分で引っ越しができるかの判断をしましょう

コスト

先程メリットにも記載しましたが、引っ越しのコストを下げたい場合に、自力での引っ越しを選択する方が多いと思います。

荷物が少なく、手伝いに来る友人も少人数であれば、もちろん自力での引っ越しが安上がりです。

しかし、複数の友人に依頼すると、意外とお礼に費用がかかり、引っ越し業者と同じ位お金がかかってしまうことも。

また、手間や労力を考えると、引っ越し業者に依頼したほうが、コストパフォーマンスがいいこと多々もあります。

逆に、自分で引っ越しした方がコストが大幅に安くなるといえるのは、繁忙期(3月〜4月)です。

この時期は、引っ越し業者の料金が約2倍になるので、自分で引っ越しするほうがかなりお得になるでしょう。

コスト面を検討する際に、引っ越し業者の実際に見積もりをとって、比較してみてもいいでしょう。

まとめ

今回ご紹介した判断基準はあくまで目安ですが、しっかりと検討した上で、本当に自分で引っ越しするのか決めましょう。

  • 引っ越し業者に頼むよりコストを抑えることができる(特に繁忙期での引っ越し)
  • 荷物の量が少ない
  • 引っ越し作業に手間と時間をかけることができる

という場合は自分で引っ越しすると良さそうですね。

自力で引っ越しを検討している場合は、十分な計画を立てて作業に臨むとよいでしょう。

新生活のスタートを気持ちよく切れるように、引っ越し方法を検討してみてくださいね。

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